ジムで思うこと
翻訳という稼業はとにかく外に出ません。青空の下がもっとも似合わない職業のひとつでしょう。普段は家にこもってパソコンとにらめっこの毎日なので、運動不足にならないほうが難しいほど。
そういうわけで、避けられないメタボ化に少しでも抵抗するため、トランスレーション猫はいちおうジムに通っております……が、仕事が詰まってくると、どうしても足が遠のいてしまうんですよね。
で、久し振りにジムに行って思ったのですが、更衣室に掃除
のおばさんが「失礼しま~す」と入ってくるのは何故なんでしょうか。
風呂なしアパートを借りていて、銭湯通いをしていた時分にも同じことを思ったんですけど。
おばさんとはいえ仮にも女性。一定の年齢を超えると、男女の垣根は取り払われてしまうなんて法則が存在するんでしょうか。
しかも、凄いことに、このおばさんたちは、すっぽんぽんの野郎どもが徘徊している更衣室内でもまったく臆するところがなく、顔見知りの客とは挨拶まで交わしてし
まう始末。恥じらいなどという淡い感情はとうの昔に焼却処分してしまったのでしょうか。謎です。
これが逆の状況、つまり、女性の更衣室をパートのおじさんが掃除する構図は想定できません。変態じじい扱いされてブタ箱行きでしょう。
極論ですけど、完全なる男女平等なんてもんは机上の空論でしかないように思えてきますなあ。
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