猫・能力分析

アシスタント猫能力分析・ぱぴこ編

アシスタント猫・能力分析、二日目。

今回は我が家に二番目にやってきた白猫(♀)、ぱぴこ嬢。Chart_papiko

総評

Img_2447総じて運動能力が低い。先輩のけろ号と追いかけっこをしても勝負にならず、いつも追い詰められ、亀のようにひっくり返って手足をジタバタさせるのが精一杯。

ジャンプ力も褒められたものではなく、後輩猫たちが換気扇の上に軽々と飛び乗るのを、冷たいフローリングの床から恨めしげに眺めている。

以前は愚行が目についたが、それでも本人なりに努力しているらしく、最近では思いがけず、知的な行動を披露することがある。とはいえ、用を足したあとで砂ではなく、なぜか隣の壁をがりがりと掻くとImg_2123いう奇行もみせるので侮れない。

会話能力の判断は難しい。というのも、猫語はてんでダメだが、なぜか猿語に精通しており、日常的にうききっ、うききっ、などと口走っては、けろ号を唖然とさせている。「うきき度」の評価が高いのはそのためだ。

甘咬みをいっこうに覚えない、いや、覚える気がないため、咬まれたほうはとても痛い、流血する。

Img_2219と、手厳しい評価が続いたが、ニンゲンの心をわしづかみにする妙な魅力があるため、いわゆる「いじられキャラ」として愛されている。必殺の「お尻プリプリ歩き」はマリリン・モンローをイメージしているようだが、噴飯モノ。

野心はまったくない。その点では、使いやすいアシスタントである。

判定:B-(我が道をいくタイプ)

報酬:食べられるものなら何でもいいわ

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アシスタント猫能力分析・けろ編

春闘シーズン到来。Img_2620_2

我が家のアシスタント猫たちもご多分に漏れず、ベアを要求してきている。リーマンショックを端緒とする不況の波を乗り切るため、猫たちの雇用主たる私、しがない翻訳人としても、成果主義に基づく給与制度を導入すべく、この機会に彼らの能力を項目ごとに細かく分析することにした。

まずは古株のアシスタント猫、けろ号から。

Chart_kero_2 全体的に高い能力を有している、優秀なアシスタント猫である。運動能力、会話能力ともに申し分ない。抜群の「うにゃらぱ度」は癒し能力の高さを示している。「カリスマ」も高く、その背中で後輩たちを引っ張っている。

反面、我が家に初めてやってきた猫ということで蝶よ花よと育てられてきたせいか、ニンImg_2410 ゲンへの依存度が高く、猫にしては例外的なほど独立心が低い。

かつては玄関の呼び鈴が鳴ると、一目散にベッドの下へ逃げ込んだものだが、最近ではだいぶ慣れたのか、以前に比べて「度胸」の値はかなり改善されている。

能力は折り紙つきである。先輩としての「優しさ」だけでなく、「厳しさ」もアピールしていくことが今後の課題か。

判定:A

報酬:グリーンフィッシュ、ささみ、特製スープなど

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