アシスタント猫能力分析・ぱぴこ編
アシスタント猫・能力分析、二日目。
今回は我が家に二番目にやってきた白猫(♀)、ぱぴこ嬢。
総評
総じて運動能力が低い。先輩のけろ号と追いかけっこをしても勝負にならず、いつも追い詰められ、亀のようにひっくり返って手足をジタバタさせるのが精一杯。
ジャンプ力も褒められたものではなく、後輩猫たちが換気扇の上に軽々と飛び乗るのを、冷たいフローリングの床から恨めしげに眺めている。
以前は愚行が目についたが、それでも本人なりに努力しているらしく、最近では思いがけず、知的な行動を披露することがある。とはいえ、用を足したあとで砂ではなく、なぜか隣の壁をがりがりと掻くと
いう奇行もみせるので侮れない。
会話能力の判断は難しい。というのも、猫語はてんでダメだが、なぜか猿語に精通しており、日常的にうききっ、うききっ、などと口走っては、けろ号を唖然とさせている。「うきき度」の評価が高いのはそのためだ。
甘咬みをいっこうに覚えない、いや、覚える気がないため、咬まれたほうはとても痛い、流血する。
と、手厳しい評価が続いたが、ニンゲンの心をわしづかみにする妙な魅力があるため、いわゆる「いじられキャラ」として愛されている。必殺の「お尻プリプリ歩き」はマリリン・モンローをイメージしているようだが、噴飯モノ。
野心はまったくない。その点では、使いやすいアシスタントである。
判定:B-(我が道をいくタイプ)
報酬:食べられるものなら何でもいいわ
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全体的に高い能力を有している、優秀なアシスタント猫である。運動能力、会話能力ともに申し分ない。抜群の「うにゃらぱ度」は癒し能力の高さを示している。「カリスマ」も高く、その背中で後輩たちを引っ張っている。
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