妄想写真館

2013年2月13日 (水)

我思う、ゆえに我あり

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我思う、ゆえに我あり。 

なーんてね。こんな恰好してるもんだから、ぼくが何やら哲学的な思索にふけってるとか思っちゃいました? だったら、アナタ、騙されちゃいましたね。外れです、ハズレー、残念無念どですかでん。ぱふぱふぱふー。 

だったらなんでこんな小難しい顔してるのかって? 

いや、まあ、考え事をしていたのは事実ですよ。いくら考えても分からなくて。 

あのネズミのオモチャのことが。 

だってそうでしょう、ぼくなんかもう齢7歳で、これニンゲンで言ったら「アラフォー」とか呼ばれる世代を通り越して、早い話がおっちゃんですよ、おっちゃん。 

でも未だにあのネズミのオモチャを目の前でシャカシャカ振られると、つい、「えいやっ」って飛びつきたくなっちゃうんだなあ。やんちゃな子猫の頃みたいに。 

値札がついててもお構いなし。ボルテージがぎゅんぎゅん上がっちゃう。 

ホント、何でだろうなあ……

(けろ号、茶虎、♂)

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2013年2月12日 (火)

サンマソフトの誘惑

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ぺろぺろぺろ。

あ、すいません。恥ずかしいところをお見せしてしまって。

いえね、つい舌なめずりしちゃうんですよ、思い出して。

ぺろぺろぺろぺろ。

え、何のことかって? アレですよ、アレ。巷で噂のサンマソフト。

今なら横浜にある老舗のカリカリ食堂「猫で悪いか」で、期間限定で絶賛販売中ですよ。クリーミーなアイスに、北海道は厚岸沖で水揚げされた旬のサンマのすり身が練り込まれていて、ホントもう、一口ぺろっと舐めた瞬間からめくるめくイリュージョン。まじやばい。ボクなんか白眼むいちゃいましたよ、いい年こいて。美味しんぼの人も来てましたね。

ぺろぺろぺろぺろぺろ…

やば、止まんなくなってきた。

(けろ号、茶虎、♂)

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2012年3月 5日 (月)

ニャンダルス、サイコーやで

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くくくくっ。

うひひひっ。

ぷっ。

いやー、最近のテレビはくだらんとかつまらんとか言われるけど、

この人たちは違うね、ラベルが。なーんちて(笑)。

なんのことかっつったら、「ニャンダルス」。

え、知らない?「ニャンダルス」を?

今、巷で人気がどっかんどっかん来てる漫才コンビやで。

えーっと、あれだあれ。

それはちょーおおおおっとちがわんニャン!ヒー、ブヒブヒ(張り手)!

え、コレ知らない?

「ニャンダルス」のキラーギャクやで、あんた。

あと、あれ。

とっくり、ぽっくり、ぽっぺんぽこりーん(回転レシーブ)!

とかね。もうサイコー(笑)。腹いた。正露丸どこ。

今時「ニャンダルス」くらい知らないとモテんよ、マジで。

って、お前もモテんやろがー(汗)!

ぷるるるるるるるるるるるるるー、うーっ!

ニャンダルスでしたー。

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2012年2月23日 (木)

秘密の逢瀬

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「なあ、いいだろう…」

「え、でも、そんな… ボクなんか元ノラだし…」

「ふふ、ここだけの話、俺も元ノラさ…」

「ええ、まさか閣下が? でも全然そんな面影ないなあ… 毛なんかツヤツヤだし」

「ふふ… なんなら触ってみるか?」

「え! いやでもそのほらやっぱまずいっていうか… あ… うわ… すっごいふかふか」

「いいさわり心地だろう… ほーれほーれ」

「ツヤツヤのふかふかです… 何か使ってます? 毛づくろいに?」

「ふふ… ニャンダムさ」

「ニャンダム! ボクなんか貧乏くさくって、ベロでぺろぺろ舐めるだけだから… やっぱいいすか、ニャンダム?」

「いろいろ試したが、ニャンダムがベストさ。定着後のふんわり感が違う。ふんわりサラサラ、くずれナーイ」

「あ、そのコピー知ってる」

「どんなに舐めても、苦くナーイ」

「うーん、ニャンダム」


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2012年2月 5日 (日)

着ぐるみの人の憂うつ

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いやー、結構大変なんですよ、この仕事も。

人気商売だからガキどもがわらわら寄ってきて、腹パンチぼこぼこ喰らっても嫌な顔ひとつできないですしね。
そこでブチ切れて「おんどりゃー、耳たぶにキバ食い込ませた上、そのほっぺたでマジ爪とぎしちゃるぞ!」なんて怒鳴った日にゃあ、あとで上司に呼ばれてこってりお灸据えられますから。

下手すりゃ減俸どころかクビですよ、クビ。

場合によっては過保護な両親から「うちの子のかわいいほっぺでマジ爪とぐだなんて許せないわ、この猫みたいの」ってな剣幕で訴えられちゃったりして。そしたらもう、ボクだけの問題じゃなくなりますからね、ええ、ええ。色んな人が不幸になっちゃう。因果な商売ですわ、まったく。

基本、着ぐるみ脱げないですしね、仕事中は。着ぐるみ脱いで、ただのおっさんになってるとこ見られたらまずいでしょ、やっぱり。子供の夢を壊しちゃうっていうかね。

そういうわけで、今、休憩中なんで。起こさないでください。

疲れてるんで。まだ出番あるんで。


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2012年1月29日 (日)

ぜんまい、サクラ散る

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落ちた。

毎朝4時に起き、参考書片手にカロリーメイトをかっくらいつつ、夜中すぎまでぶっとおしで勉強してきたのに、落ちた。

毎年、大人気であっという間に講座が埋まってしまう猫田ゼミナールのニャン島先生の英語の授業も、受付開始の一週間前から寝袋持参で予備校の前に泊まり込み、誰よりも早く申し込んで教壇かぶりつきの特等席をゲットしたのに、落ちた。

ニャン島先生にも「お前は絶対に受かるさ、ガハハ」と太鼓判をもらったのに。

本命の斑工科大学はともかく、滑り止めで受けたネコポ大学までも落っこちるなんて。

なんでだ、おれの何が悪かったのだ。

悔しい、悔しい、悔しい。

そんなふうに悔しがっている瞬間をパシャ。

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2012年1月20日 (金)

がぶり寄りで鳴門山の勝ち

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 周囲には内緒だが、なるとはかつて、力士になることを夢見ていた。相撲好きの祖父と一緒にテレビで観た千代の富士の姿に憧れていたのだ。実際、にゃんだ小学校時代には地域の「わんぱく相撲大会」に出場し、体格で勝るライバルを巧みな投げ技で次々と斬って捨て、見事「ちびっこ横綱」の座に就いた実績もある。
 だが、斑中学に入学後は、その体格差が卓越した技術だけでは補填できないほど開いてしまい、なるとは泣く泣く関取への道をあきらめたのである。
 この写真は、そんななるとが図体のでかいぶう兄貴と戯れているときに、ふと休眠していた相撲取りの血が蘇り、無意識のうちに強烈ながぶり寄りを繰り出してしまったときの写真である。
 ちなみにこのあと、小柄ななるとに無様に転ばされたぶう兄貴は、ショックのあまり、カリカリが数日間、まったく喉を通らなくなった。

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